ないものねだり

コーヒーの豆知識

ツノさん
ツノさん

美味しいだけじゃない、コーヒーの優れた効果について

普段私たちが飲んでいるコーヒーには、たくさんの優れた効果が秘められています。

今回はコーヒー・トラベルの「トラベル抜き」で、コーヒーについての豆知識を広げていきたいと思います。

美味しいコーヒーを求めて世界中の産地を巡る「コーヒートラベル」ができない今、今後に向けて知識を高めていきます!

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コーヒーの豆知識

コーヒーの木の種子(いわゆるコーヒー豆)を焙煎し、砕いて、湯やで抽出した飲み物。カフェイン飲料の代表格として世界中で人気の飲料である。作業や仕事の合間にたしなまれることも多いため、ディスプレイやキーボードの上に噴き出されることもしばしばである。

引用:ニコニコ大百科

面白かったので使わせていただきました。 あるあるですね。 私はビールもよくやりますが(笑)

ざっくり、コーヒーについて

コーヒーはコーヒーの木の実をいくつかの工程を経て、乾燥させたものを好みの煎り具合(焙煎)にして、それをさらに好みの粗さに挽く。

そして挽いたコーヒーを※ドリップし味わう飲み物。 健康効果の多い嗜好品ですね。

ドリップ(drip)とは、英語で「落ちる」や「滴る」という意味があり、この場合コーヒーにお湯を注いで抽出する手順を指します。

こんな言い方しなくてもご存知だと思いますが、一応(笑)

コーヒーの歴史については諸説あるものとなるため、はっきりとは分かりませんが、エチオピアの羊飼い「カルディ」の説が有名ですね。 ヤギだっけ?

コーヒーの木の種類

コーヒーの木はアカネ目アカネ科コーヒーノキ属に分類されます。

アラビカ種:栽培には海抜1000メートル前後の雨季と乾季がある高地が適しています。世界の流通の多くをこのアラビカ種が占め、ブレンドにもストレートにも用いられる良質な品種です。
ただし、気温の大きな変動や病害にはロブスタ種よりは弱いという性質を持っています。

ロブスタ種:ロブスタ種は苦みが強いためブレンドの味を引き締めるために用いられたりします。海抜500メートル以下の低地でも栽培が可能で、また病気や害虫には3原種の中でも特に強いといわれています。
ロブスタは英語の【robust:強健な】が語源といわれています。

リベリカ種:アフリカのリベリアを原産国とする3原種のひとつです。世界的にみて、生産量は多くありません。また主にヨーロッパで消費されているため日本ではあまり馴染みのない品種です。

コーヒーベルト

引用元:アサヒ飲料

コーヒーはコーヒーベルトと呼ばれる「赤道から北回帰線、南回帰線」の間の地域の高地の更に降水量の多い地域で栽培されます。

コーヒー豆の産地

有名どころを抜粋してみますと

南米:ブラジル、コロンビア、ベネズエラ、ペルー、ボリビアなど

中米、カリブ:メキシコ、グァテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、二カラグア、コスタリカ、パナマ、ドミニカ、ハイチ、キューバ、ジャマイカなど

アジア:インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、東ティモールなど

アフリカ:タンザニア、エチオピア、ケニアなど

その他:有名どころはハワイのコナコーヒー、イエメンのモカ(エチオピアモカではなく)

ブラジル豆:世界一の生産量を誇るブラジルのコーヒー豆。 もともとブラジルの固有種というものはなく、ヨーロッパを経由してきたものとなります。

品種はアラビカ、ロブスタ種があります。 バランスの良い安定した味から「ブレンデッドコーヒー」ブレンドのベースになることが多い種類となります。

筆者の好みは浅煎りのブラジル豆が大好きです。 どうでもいいですね。

モカコーヒー:独特の酸味を持ち、甘みとコクが特徴的なモカコーヒー。

積み出し港として有名なイエメンのモカですが、ちゃんとありますイエメン産の「マタリ」。そして有名なエチオピア産の「ハラー」、「シダモ」。日本人も大好きな人が多い品種ですね。

キリマンジャロコーヒー:タンザニア産のコーヒーを日本ではこう言います。

野性味が溢れる味と言われるキリマンジャロは深入りすると程よい苦みが出てきます。(苦みが嫌いな方は浅煎りで)

コナ・コーヒー:ハワイのハワイ島で生産されるちょっと高価な品種。 コーヒー嫌い(特にブラックは飲めず)だった私が当時ハワイに居たときの英語の先生に勧められて始めて飲んで「美味い」と思ったコーヒー。

日本人的に断れなくて飲んだのですが、人生変わりましたね。 大袈裟ですがそんな感じです。 酸味強めですが柔らかい感じのお味です。

ブルーマウンテン:ジャマイカのごく一部の産地のコーヒーにつけられた名前。 すべてのコーヒーの良いところを取った高貴なコーヒー。とても香高い高級なコーヒー豆です。

焙煎について

焙煎(ロースト)とは、コーヒーの生豆を炒る加熱作業のことをいいます。

収穫し精製された生豆はまだ淡緑色をしており、味や香ばしさなどはなく、この状態のままでは飲むことはできません。 そのため加熱(煎る)ことにより豆が緑から茶褐色へと変わっていく際に変化が起こり、香味、酸味、苦味、などのコーヒー独特の風味が生まれてくるのです。

焙煎には大まかに「浅煎り、中煎り、深煎り」と3段階あり、それぞれ煎り時間の掛け方により味や風味が変わっていきます。

更に焙煎は大まかな3種類から8種類に分けていられることが多く、

ライトロースト、シナモンロースト、ミディアムロースト、ハイロースト、シティロースト、フルシティロースト、フレンチロースト、イタリアンローストと分けられます。

  • 浅煎り:ライトロースト、シナモンロースト
  • 中煎り:ミディアムロースト、ハイロースト
  • 深煎り:シティロースト、フルシティロースト、フレンチロースト、イタリアンロースト

8段階中最も深い焙煎度合いのイタリアンロースト。 見た目も焦げたような色をしており、色同様にコク深い苦味のあるコーヒーになります。

エスプレッソがまさにイタリアンローストですね。

フレンチローストも深煎りらしく深いものになるので、カフェオレやアイスコーヒーにあうローストですね。

焙煎3日後の豆が美味しいそうですよ!!

コーヒー豆を挽く

コーヒー豆を挽いて粉上にする作業。

※コーヒーは挽いて粉になることにより豆のときよりも酸素に触れる表面積が広くなるため、コーヒーの風味を損なわないよう、コーヒーを淹れる直前に必要な分量だけを挽くことが重要です。

よく耳にする粗挽きなどは粉の粒の大きさを表しており、細かく引くことにより合ったの見方が変わったり、風味が変わったりと変化していきます。

細挽き:細挽きには極細挽き、細挽き、中細挽きがあり、

極細挽き:エスプレッソやターキッシュ(トルコ)コーヒーなどの上澄みを飲むコーヒーに適している。

細挽き:ウォータードリップコーヒー(水出しコーヒー)に適した挽き方。

中細挽き:ペーパードリップ、コーヒーメーカーに適した挽き方。

中挽き:こちらはネルドリップなどに適した挽き方。

粗挽き:これはコーヒー粉と湯の接触時間が長くなるものに適している。 ネルドリップでもOK。

挽くときは電動のものより手動タイプのミルは面倒ですが、それも楽しい時間ですね。

ドリップする

ドリップ、コーヒーにお湯を注ぎ入れるコーヒー摘出作業で、ハンドドリップする場合は個人差が出てしまう難しいところでもあります。

コーヒーメーカー

コーヒーをドリップする方法は5種類あって一番一般的なのが「コーヒーメーカー」によるもの。スイッチひとつで簡単に美味しいコーヒーを淹れられるのが、コーヒーメーカーの最大のメリット。 オフィスの給湯室によくあるやつですね。

サイフォン式のコーヒードリップ

見た目パフォーマンス重視の方法。実験感がありますね(笑)

フレンチプレス

フレンチプレスは、専用の器具にコーヒー豆(粉)とお湯を入れ、一定時間経過後に金属フィルターを押し込んで抽出する方法です。

ネルドリップ

ネルドリップは、布製のフィルターで抽出します。細かい繊維がコーヒーの微粒子を取り除いてくれるため、より丁寧に抽出することができ、まろやかな味に仕上がります。

使い捨てではないため、洗うのが面倒というデメリットがありますが、人気は高いですね。

ペーパードリップ

最も一般的なハンドドリップの方法。 使い捨てで安価でもあるので家庭でハンドドリップするには一番良い方法ではと思われます。

細かな粒子も落ちることがないので飲み口はなめらかではありますが、油分まで取り除いてしまうため、油を気にする人にはメリットですが、それ以外の方にはデメリットとなるでしょう。


ハンドドリップ時はコーヒーの粉全体を約90~95℃くらいのお湯で湿らせて、30秒ほど蒸らして「ガス抜き」をしてから湯を注ぎこみます。 重要ですよ!

コーヒーの効能

なんにしてもそうなのですが、やり過ぎなければメリットがあるものというものは多く存在します。

まさにコーヒーもその1つで、摂取し過ぎなければ本当にメリットの多いものに間違いありません。

では、コーヒーの効能とは一体どんなものがあるのでしょうか?

1、カフェインによる効果

もっとも一般的なところで、皆さんもご存じだとは思いますが「カフェイン」による軽度の覚醒効果。 脳を刺激することにより一時的に眠気などを抑え、集中力を高めたりる効果があります。 カフェイン作用は副作用もあるため、摂取量には注意が必要ですし、カフェインが体質に合わない場合は飲むのはやめましょう。

補足ですが、カフェインは筋トレなどの運動にも効果を発してくれるものとなります。

2、ダイエット効果&アンチエイジング

コーヒーに含まれる成分、カフェイン、カフェー酸、クロロゲン酸、タンニン、ポリフェノール、褐色色素、ニコチン酸(ナイアシン)、トリゴネリンなどがあり、その中のニコチン酸の働きによりコレステロールを下げる作用がある。

コーヒーを飲むことにより善玉コレステロールの増加と血中脂肪酸の低下も期待できるとのことです。(ブラックコーヒーですよ!)

また、ポリフェノールによるアンチエイジング作用もよく聞くところですね。

タンニンはブドウや柿、緑茶などに含まれる渋み成分です。タンニンは、活性酵素を押さえる抗酸化作用のほかに殺菌や消臭作用があると言われています。

※ 米国University of Georgia(ジョージア大学)薬学部のYongjie Maポスドク研究員助手のグループは、「コーヒーで発見された化合物:クロロゲン酸は、肥満による悪影響を防ぐのに役立つかもしれない」と発表。

3、リラックス効果

コーヒーは幸せな気分にしてくれる。

アメリカ国立衛生研究所の研究により、コーヒーを4杯以上飲む人は、そうでない人に比べて鬱になる可能性が約10%低いことが分かっている。その理由は、“カフェインハイ” と呼ばれるカフェインによる気分の昂揚によるものではないようだ。というのも、コーラにもカフェインハイの作用があるが、こちらは鬱に関連しているからだ。研究著者であるホンレイ・チェン (MD、PhD) 氏は、Prevention.com にて、コーヒーを飲むと気分が良くなるのは、信頼できる抗酸化物質のおかげだと語っている。

引用元:https://www.huffingtonpost.jp

以前の記事で書いたものになりますが、以下

もう何年も前の話になるのですが、イギリスはサセックス大学の研究チームがどのような日常の活動(行動)がストレスの軽減に役立つのかについて調べた結果が発表されたのですが、その結果が

音楽鑑賞 61%

コーヒーを飲む 54%

散歩をする 42%

ゲームをする 21%

読書をする 68%

更にコーヒーにはうつ病のリスクを減らす効果も認められているそうです。

実際私も毎日飲んでいるのですが、「ほっと」する時間を得られていると実感します。

4、健康に良い

適度にコーヒーを飲むことは健康に良いとされる研究結果が至る所から出ています。

コーヒーは利尿作用を良くする。これはカフェインによる作用で、利尿作用が良くなることにより結石予防やむくみの解消につながっていきます。

肝臓にも効果的?これはよくわからないので触れませんが、そうなのだという人もいます。

5、その他

これは昔々、テレビ番組の実験でやっていたのを覚えているのですが、「ニンニクを食べた後に一番臭いを消してくれるもの」がコーヒーでした。

私の記憶なので信ぴょう性はアレですが(笑)

コーヒーやお茶類に含まれる「カフェイン」は摂りすぎると胃に負担がかかりますので気をつけましょう。 相方はいまカフェインフリーの紅茶を飲んでいます(笑)

まとめ

コーヒーと言ってもいろんな飲み方があるかと思いますが、今回は「ブラック・コーヒー」という事でご理解ください。

ということで、コーヒーの効能、効果について今回一番伝えたいのは「リラックス効果」です。今、世間は自粛自粛でそろそろストレスも厳しいところまで溜まっている方も少なくないはずです。

そこで、身近にあるもので、少しでも「セルフ・メンタルケア」をできればと記事にしてみました。

ゲーム、読書、趣味・・・宅内でできる事にも限界があるので、少しでも趣向を変えてしばらく頑張っていきましょう。

本は一生かかっても読み切れないほど世にはあります。 読書とコーヒーでストレス発散してみてはいかがでしょうか。

厳しく辛いときですが乗り切りましょう。

それでは、明るい明日が早く来ますように。

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ツノさん
  • 自身究極の1枚を求めて終わらない旅を継続中。

    今までは嫌なことも自分のためと思い無理をして生きてきましたが、そんな生き方を改め、シンプルに好きなことをしながら生きていくべく現在奮闘中。

    旅好き、写真好きオヤジのブログです。

    旅、写真、ガジェットなど趣味の部分と、ライフスタイル全般、株式投資、税金対策などの情報をシェアできればと思っています。

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