ないものねだり

心の疲れをとるために、生活に瞑想を取り入れてみよう!

ツノさん
ツノさん
2021年8月13日

心の疲れをとることは簡単ではない、ではどうする?

私は1日でも早く好きなことをして生きていくために現在を無理して生きている。 これ、本当はよくないことだと分かりつつも ”そうするしかない現実” があるため日々疲れをためている。

心身ともに疲れてくるとやはりすべてが悪いほうに回りだしてしまい、ケガをしたり何も手につかなくなったり、無駄遣いをしたりと、自分が望まない方向にに動いてしまう。

そんな「負のスパイラル」を脱する方法として目につけたのが、以前から気になっていた「瞑想」です。

今回は瞑想というものについて考え、実行してみました。

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まず、瞑想とは?

瞑想ってよく聞くワードだと思うのですが、それがどんなものなのかよく知る人は少ないと思います。 私もそうでしたし、未だに理解したのかも分かりません。

瞑想とは?と聞かれてもそれ自体が多種多様な意味、方法を持っているため答えにくいのですが、それぞれのものを総合して自分なりに簡単にまとめてみると「」に近づくこと、「何も考えない時間」を作ることだと理解しています。

そうした時間を作ることによって得られる「心の安らぎ」こそが瞑想の効果なのだと思います。

ストレス、精神衛生、心の疲れ

現代社会に生きていてストレスを抱えていない人は数少ない”本当に幸せな人”だと思います。

多分誰しもが多かれ少なかれ溜め込んでいるストレス。 お金は貯まらないのにストレスばかりが溜まっていた筆者自身がどのように壊れずにここまで来たのかを検証してみました。

もう4~5年も前になるのですが、長旅から帰国し結婚をしようと決意したため就職活動に入ったのですが、そこからが心の崩壊の始まりでした。

1、職安通い

結婚しようにも金も職もないでは相手方の親に会いにも行けないため必死で通い詰めるのですが、色々と制限があったりで見つけられない。 元々の数も少ない、長旅のし過ぎで「浦島太郎状態」のため更に絞られる募集たち・・・。 年齢、学歴、経験・・・・。

2、履歴書

浦島太郎(筆者)は履歴書はエクセルで作って出せばよい・・・までは何となく知ってはいたのですが、そこは古い人間なので1社1社丁寧に手書きで送付していたのですが、これが良くなかったのでしょう。 ここから崩壊が始まりだしてしまいました。

1枚書いて失敗、また1枚書いて失敗、あと少しというところでまた失敗・・・・。 送っては返され、送っては返され、返されたものは使えないし、イライラMAXまであと少しというところまで追いつめられた履歴書作成。

3、派遣労働期間

履歴書を書きつつも日々のお金を稼ぐべく派遣会社に登録し仕事に従事するのですが、早朝、深夜、満員電車と、遊びすぎたつけを感じつつ単純労働に精を出す。 もちろんお酒はストロング1択! 金が無いなら飲まなきゃいいのに安酒で誤魔化す浦島太郎。

4、やっと決まった会社で社長と喧嘩

やっと決まった正社員での営業職。 久しぶりに興奮を覚えるくらい興味深い仕事で、やる気満々の日々だったのですが、浦島太郎はなかなか社長に認められず日々お小言をいただく毎日。 とうとう使用期間最後に切れてしまいそのまま退職。 1(振り出し)へ戻るの最悪ループ。

この頃から息苦しくなったり、寝ているとうなされたり、呼吸が乱れたり、わけの分からないことを言い出すようになり始めてしまいました。

婚約者(現相方)にも「もう駄目だから婚約を解消しよう」と言って逃げてしまおうかとも思ったのですが、いつまでも待ってくれるとの言葉を励みに開き直ることにして、履歴書もエクセルで作ったものにしたところ、今現在の職にありつく結果に。分からないものですね。

今の会社も居心地がいいわけでも気に入った仕事のわけでもなく、ある程度の収入が得られるのと、とりあえず結婚しなければとの思いと、多分これ以上の自分にできる仕事はないであろうとの思いから仕方なく続けてはいるのですが、未だに毎日「こんな会社辞めてやる」が口癖になり、今日までたどり着きました。

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嫌な仕事でもここまで続けられた理由

理由は明確!な2点と

1、愚痴を何も言わずに聞いてくれる相方の存在

これに尽きると思います!未だに毎日ですから(笑)歳は全然私より若いのですが、完全に姉さん女房。

2、夢がある事

長旅を終えてただ帰ってきたわけではなく、やりたいことがあるためにとりあえずの資金を調達するための帰国のため、逃げるわけにはいかないのだという執念。

3、瞑想を知る

長くバックパッカーをやっていると、ヨガ、マッサージ、瞑想、・・・・系の人たちには度々出会うわけで、お寺に入った話やらインドがどうだとかチベットが・・・・というのもよくある話で。 良いものだとは認識していたのですが、基本煩悩だらけの私には無縁だった。

溜まりきったストレスを発散させる方法を調べて一番よく目にするのが「瞑想」という文字。 そんな中でたまたま目にしたのが「瞑想やれよ、人生変わるぞ」という言葉でした。

当時2ちゃんねるのまとめサイトでそれはカオスちゃんねるにあったもの。 「瞑想やれよ、人生変わるぞ」

だったらやってみようと。

瞑想のやり方

瞑想の方法は色々あれど、基本的には「何も考えないようにする」事なのでシンプルに一番リラックスできる姿勢を作り、呼吸に意識を持っていくこと。

これが難しく、必ず何か雑念が浮かんできてしまう。 必ず。 そのため雑念が浮かんで来たら呼吸に意識を傾け呼吸に集中し無に戻していく。 これの繰り返しになります。

先ずは1分、なれたら次は3分と徐々に時間を延ばしていくようにします。

やってみた人にはわかると思うのですが気づいたら何かを考えているはず。 必ず浮かんでくる「思考」、これはどれだけ修行を積んだ人でも消えることのない厄介なもので、自分が「何も考えない」と決めても次から次へと湧き出してくる。

思考というものは本人の意思ではどうにもならないもので、何もしていなくても自動的に湧き上がってくる。 これが「自我」といわれるのもで、精神、哲学的なこむづかしいものになる。

※自我という概念は「意識と前意識、それに無意識的防衛を含む心の構造」を指す言葉。 (引用)らしいが、上手く説明できない(笑)

普段我々はこの「自我」に振り回され、自分の意思とは関係なく湧き上がってくる思考に囚われてストレスをため、脳が疲れていくそうだ。

瞑想とは、常に湧き上がってくる思考(自我)との関わりを断つ手段で、少しでも関わりを断つことによって得られる「心の静寂」を手に入れ、脳(精神)の疲れを解きほぐしていくものだと思う。

私が参考にした本によると、(全部は書けないので簡単に)

1、基本姿勢をとる(この本によると)椅子に座りお腹はゆったり、手は太ももの上で、足は組まない。

2、体の感覚に意識を向ける 重力、接地面、接触面の感覚など

3、呼吸に意識を向ける 無理に深呼吸をしなくても、鼻を通る空気の感覚などに意識を向ける。 呼吸に1,2,3などのラベリングをつけるのも効果的と。

4、雑念が浮かんだら 呼吸に意識を戻す。 必ず来るものなので自分を責めないでただ呼吸に意識を戻しこれを繰り返す。

以上こんな感じだったのですが、私は寝る前にベットの上で布団に入らず上を向き、ただ呼吸に意識を向け自我を切り離す努力をしました(している最中)。 ※呼吸は深呼吸ではないのですが、吐く息のほうに重点を置き、完全に吐ききるようにしています。

まとめ

浦島太郎が現実社会に溶け込んでいくためにはそれ相当の努力が必要だったわけで、それでも未だに馴染みきったわけではないので今後も瞑想は続けていくのですが、ここまでこれたのは本当に大げさではなく「嫁と夢と瞑想と」この3点に尽きると思っています。

自分で制御できない思考(自我)が生み出すものを客観的に観察してみる。 自分を斜め上から眺めるような感覚で思考を観察している自分に気づく。

とても難しいが誰にでもできるのが瞑想。 時間もお金もかからないので、1日に数分から始めてみてはいかがでしょうか。

結果はついてくると思います。

ご紹介した本は脳科学×瞑想をドラマ仕立てにしたとても面白い本になりますので、読んでみるのも良いかと!

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ツノさん
  • 自身究極の1枚を求めて終わらない旅を継続中。

    今までは嫌なことも自分のためと思い無理をして生きてきましたが、そんな生き方を改め、シンプルに好きなことをしながら生きていくべく現在奮闘中。

    旅好き、写真好きオヤジのブログです。

    旅、写真、ガジェットなど趣味の部分と、ライフスタイル全般、株式投資、税金対策などの情報をシェアできればと思っています。

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