ないものねだり

【データ転送】中長期旅行にはNASが必需品な理由【メディア少量】

ツノさん
ツノさん
2019年12月25日

中長期旅行にはNASが絶対に必需品だと思うのでその理由を!!

最近ではスマホの普及と共に写真を手軽に撮ることができるようになりましたね。 写真好きの私としてはスマホの普及による写真好きが増えたことがとても嬉しく、一生懸命に撮影している人を見るのがとても好きです。

2019年、桜の季節もすぐそこまで来ていますが、近年桜をスマホやコンデジなんかで撮影している女性も良く目にするようになりました。 そんな誰でも気軽に撮れるカメラが増えたことにより各メーカーもカメラ機能に力を入れるようになり、写真1枚のデータ量も半端なくなってきました。

私は旅行(旅)が大好きで、一生旅をしながら生きていけたらと日々を送っているほどなのですが、その「旅」のなかでも重きを置いているのが「写真撮影」で、風景やポートレートを下手ながら撮り歩いています。

そこで、長旅になればなるほど大変になってくるのが「撮りだめた写真」の管理なのですが・・・・。

今回は貯まってしまった写真の管理について、経験上こうしたらよいのではないかと思うことをご紹介させていただこうと思います。

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日々増えていく写真データの管理方法

元々私が旅を始めた当時は「フィルムカメラ」一眼レフカメラを愛用し、カメラ、フィルムとともにアジア、アメリカを回っていました。 1年、1年半と旅をし、撮りだめたフィルムを日本に持ち帰り現像するということをしていたのですが、その現像代といったら数万円単位で、高いお金を払って現像してみても ”いいなと思えるもの” など1%にも満たないものばかりで愕然としていたものです。

そんな話をしていたら、バックパッカーの先輩である友人に、旅行するならこんなカメラのほうが良いのでは?ということで、1999年~2000年代初頭にその友人からデジタルカメラなるのもを借りてみることになりました。

そして、借りたカメラが初期のコンデジ「Canon PowerShot A5」、画素数が81万画素という当時にしては素晴らしいもので、コンパクトでもあり、使い勝手もよく、そちらの方ばかり使うようになってしまいました。

当時の写真の1枚の容量等は 1024×768 平均約70KB 使用メディアはCF(コンパクトフラッシュ)8M(笑)でした。

未だに持っています!!

全くリサイズしなくてもブログに乗せられる軽さですが、今見ると流石に画像の粗さが目立ちます。

2002年、チベットへの道中に「パワーショットA5」で撮影したもの。 手に持っているのが一眼レフ、当時愛用していたコンタックスのアリアです。 CONTAX Aria +Planar T* 50mm F1.4  

今でも家にある8Mのコンパクトフラッシュですが、当時のデータが残っている?(はず)なので断捨離できていません(笑)

8Mじゃあ今のカメラでは1枚も取れませんね・・・・。

それでも当時はフィルムカメラとの併用ということもあったのですが、メディア2枚で事足りたところがあり、不自由した記憶がありませんでした。

そこからの進化ときたらすごいもので、今では1枚の写真だけで30M近いデータ量(RAW画像)!これで何枚も撮りまくっていたらメディアが何枚あっても不安になります。

そこで大変になってくるのが写真の保管場所ということになるわけで、日本にいて数泊の旅程であれば悩む必要もないことなのですが、これが海外長期旅行ともなると大問題ということになります。

1、メディアをできるだけ多く持っていく方法

この方法が一番手っ取り早いのですが1枚が高い。 今だとSDで512Gなんてのもあるのですが、数年前までは8G~64Gを何枚も持って行っていたのですが、1枚が1万円前後もした時代ですから10枚持って10万円以上になってしまっていたわけです。

2019年3月現在で512Gが13,000円弱~という感じか。 安くなったものですね。

心配といえばやはりデータの破損、最近はそんなことも少なくなったとはいえ、昔の人間としてはやはり不安にはなります。

小さいものなので紛失の危険性が高い。

 

2、メディアを3枚程度+ポータブルHDDの組み合わせ

安心且つローコストなのですが、PC持参するかネットカフェのお世話にならなければいけないので荷物か増える、もしくは外国のPCにつなげる不安が増えてしまうのでそのあたりは大変かも。

私はずっとこれで、メディアが3~5枚程度、ポータブルHDD+MacBook Air か MacBookの組み合わせでした。

PCがあればRAW現像とかもできるのでとても便利ではありますが、やはり荷物になるし盗難された時のショックも大きいので心配はありますが。

3、メディア+スマホ+NASという組み合わせ

私的には最新の組み合わせで、今年初めて実験的に挑戦してみました。

今回は写真ではなく動画だったのですが、動画自体詳しいほうではないので先ずは相方のヨーロッパの聖地巡礼に GoProを装着させ行程を撮影。 宿についたら宿のwifiに繋ぎ、スマホ経由で自宅に設置してあるNASにデータ転送するということをしてもらっていました。

結果、宿のwifi次第で送れない日もありましたが、上手くいったのではないかと思います。

撮影 — 送信 — データ削除 — 新たに使用 とこんな具合で、メディアが3枚もあれば安心できるかと思います。

欠点としては、秘境などに行きテント生活などで撮影する場合には不向きとなります。

wifi環境次第ということですね。

NAS活用による外部からのデータ転送メリット・デメリット

自宅に設置されたNASにデータ転送するにあたってのメリット・デメリットを実際に使ってみた感想としていくつか挙げてみます。

メリット

1、データを転送してしまうため、メディア内のデータを消去して使いまわすことができる。そのため少量のメディア枚数で済む。

2、メディア代の節約になる。

3、沢山持つことによるメディアのデータ破損(現在では少ないか)や紛失の心配が減る。

4、送ってしまうという安心感がある。

5、家族ですぐに共有ができる。

デメリット

1、wifi環境が整わないもしくは無いところでは意味がない。

2、1人者には不向き、自宅がなければできない。 (以前の私がそうでした)

3、データ転送が毎日煩わしい(笑)相方の意見です。

4、少しではあるが、NASをつけっぱなしのため電気代がかかる。

5、NASにトラブルがあった場合、家族に対処できる人がいなければ終わる!!

以外にというか、普通にデメリットのほうが多そうで怖いのですが、対処できる人がいればこんなに便利なものはないと思われます。

+メリットとして、日本のテレビ番組を現地で見ることができるという逆データ転送もあることをお忘れなく!

最後に

筆者導入のNAS すでに型落ちのものですがご参考に

Buffalo LS210D0401

NAS導入のメリットが大きかったので今回ご紹介させていただきましたが、まだまだ使い始めたばかりのため今後も改良を加えつつ続けていきたいと思っています。

デメリットとして挙げたwifi環境に左右される点については事前に行先の環境を確認したうえで対策を練っていくことになるかと思いますが、そこはポータブルHDD×ラップトップと併用していけば最強になるかと思いますので、長期旅行される方でまだNASを導入されていない方、是非一度お試しください。

便利物ですよ!!

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ツノさん
  • 自身究極の1枚を求めて終わらない旅を継続中。

    今までは嫌なことも自分のためと思い無理をして生きてきましたが、そんな生き方を改め、シンプルに好きなことをしながら生きていくべく現在奮闘中。

    旅好き、写真好きオヤジのブログです。

    旅、写真、ガジェットなど趣味の部分と、ライフスタイル全般、株式投資、税金対策などの情報をシェアできればと思っています。

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