ないものねだり

【貯める】各ポイントの有効活用について考えてみました【使う】

ツノさん
ツノさん
2021年8月13日

ポイントサービスのポイントの有効活用について考えてみました

これまであまり気にしてこなかった「ポイントプログラム」のポイントについて、節約、貯蓄、投資の観点から考えてみることにしました。

【現金?】ポイントサービスのポイントは【釣り餌?】

普段何気に買い物をしていて、レジでの精算時に必ず聞かれる「~カードはお持ちですか」の一言。 私は手持ちにあれば出すこともあったり、たかが数ポイントのために面倒くさがって出さないこともあったりと「その時の気分次第」程度のものでした。

しかし、ある事がきっかけで、そのポイントについて「あれはお金なのか?」それとも「ゲームの得点なのか」?、と気になり始め今回深く掘り下げてみることにしました。

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巷にあふれるポイントサービス

巷にあふれているポイントプログラムのポイントについて、これを持っていない人、使ったことのない人というのも珍しいのではないかというくらい普及していると思われるのですが、その中でも認知度の高いいくつかのプログラムについて考察してみました。

T-POINT

Tポイント(ティーポイント)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)が展開するポイントサービスである。

1枚のポイントカード(Tカード)で、各提携先でのポイントの貯蓄、利用できるサービス。

メジャーなポイントカードで持っていない人も少ないのではないでしょうか。 引用:Wikipedia

Tポイントカードは TSUTAYA のポイントカードであったことが始まりで、元々は同店の会員カード(ポイントカード)だったものです。 その後Yahoo JAPAN との提携で知名度、守備範囲を次第に拡大していく。

提携先やポイントの貯め方、使い方については書ききれないので以下で確認してください

T-SITE >>>Tポイント 総合サイト

Ponta

Ponta(ポンタ)は、三菱商事の関連会社である株式会社ロイヤリティ マーケティングLoyalty Marketing, Inc.)が発行・運用・管理する共通ポイントサービス。

異業種間の共通ポイントカードとしてはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が主導するTポイントに次ぐ規模である。

引用:Wikipedia

Pontaは昔よく使っていたバス会社(WILLER EXPRESS)のポイントが付くため作って持っていました。 有名どころだとローソン、日本航空、昭和シェル石油、SBI証券で使用可能です。

2015年12月より携帯電話の利用やドコモのポイントカード(dポイントカード)やドコモのクレジットカード(dカード)で取得できるdポイントがPontaポイントに、Pontaポイントがdポイントに変更できるサービスを行っている。

現在は全く使用していません。

楽天スーパーポイント

楽天スーパーポイントとは 貯まる! 使える! 交換できる! 便利なポイントサービスです。
貯まったポイントは、1ポイント1円分として、楽天のさまざまなサービスで利用することができます。

引用:楽天ポイントクラブ

楽天のポイントは楽天経済圏と言われる楽天グループで使われるポイントサービスで、現在では加盟店も増え使い勝手の良くなったポイントサービスです。

私も今更ながら利用を開始しました。

加盟店にはTポイント系列だったファミリーマートも加入予定となっています。

詳しくは楽天ポイントクラブで

楽天ポイントクラブ

ポイントサービスとは

ポイントサービスとは、各種の商品・役務の購入金額あるいは来店回数等に応じて、一定の条件で計算された点数(ポイント)を顧客に与えるサービス。顧客は、ポイントを次回以降の購入代金の一部に充当したり、商品と交換することができる。ポイントを付与する事業者は、このサービスをマーケティングに活用する。

普段私たちが買い物をすると何らかのポイントを寄与されることがありますが、そのポイントを皆さんはどのように使っているでしょうか。

私は今まであまり「ポイント」というものを気にすることがなく、逆にポイントのために「何かを買う」という行為には反対するほうでした。 それに踊らされて、本当に必要でないものまで買うことになるのが嫌だったからに他なりませんが。

ポイントを与える側のメリットはいくつか挙げられると思います。 ポイントによる購買意欲の向上やマーケティングであったり、自社のポイントにより貯める側としては「贔屓」になることで顧客を引き留めていく行為にもなるからだと思います。

デメリットとは言い難いですが、ポイントを与えるにしても100円で1ポイントだとするとほとんど「損失」とは言い難いものなので、メリットの多いサービスに違いありません。

顧客の立場からするとポイントを貯めて、それを1ポイント=1円で使えたとしたら有難いことなので嬉しく思われるかもしれませんが、先ほども言ったように、「欲しくもないものをポイントのために買う」だとか、期限が切れるから「とりあえず何かを買う」だとか無駄なことに使ってしまうとか、そういった使い方になると「本当にお得なの?」と首をかしげたくなるものとなってしまいます。

例をあげると

Aポイントサービスで10,000円でポイント5倍サービスで物を買ったとすると

実質9,500円で買えたことになります。 しかし、この500円は Aポイントなので、Aポイントサービスのグループでしか使うことができません。

そしてAポイントサービス社で10,000円のものがB社(ポイントサービスなし)では9,300円で売られていたらどうでしょうか?

人というのはAポイントサービスのポイントを貯めているとA社でしか商品リサーチしなくなったり、または少しぐらい高かったくらいならA社で買ってしまえと思ってしまうものだと思うので、ポイントサービスというのは「使い方によっては」損にもなりかねません。

これもwiki からの引用ですが

ポイントカードを個人に配布した場合、顧客の購買状況などがPOSを通して把握できることから、ポイントカードは小売店側の利益にも繋がる。顧客の購買状況は小売店の商品発注や卸業者の商品開発・企画にも重要な情報源となるため、小売店が卸業者に対して情報を売ることができる。

航空会社が提供するマイレージサービスは、航空会社間の競争の中で顧客の囲い込みの手段として発展してきた。

私はポイントサービスを顧客の囲い込みに「ほんの数円」出費する構造だと思っていました。

※実際に出費をしているのは「末端業者」のみなので本営には何の痛みも伴わないわけです。

ポイントを本当にお得なものにするには

本題はここからです。

ではポイントサービスを利用して、それを本当に「お得なもの」にするにはどうしたらよいのか?

実際に考えてみました。 どうすれば「本当にお得」になるのかを。

まずはポイントがどうして特にならないのかを考えると

 

POINT期限付きポイントの場合、その期限に迫ると無駄なものを購入してしまうことがある、または忘れて消失するもっと安いところがあるのに「高くても」そこで買ってしまう

他で値段を調べなくなる

最悪はポイント欲しさ、ステータス上げたさで無駄遣いをしてしまう

と、こんな感じになると思います。

では逆にどうすれば「得」になるのか

 

POINT絶対的必需品の購入資金に充てる

自分への投資に使う

ポイントで「現金を作る」または他のポイントへ移行

ポイントで投資をする

例をあげてみます

必需品の購入に充てるとは、生活で絶対に必要なものはどの家庭にもあるかと思います。 米だったり洗剤だったりガソリンだったり、あげれば沢山出てくるはずです。 そういったものに使えるのであれば「節約」にもなるので「お得感」は出てくるのではないでしょうか。

決して「お酒」とか買ってしまわないように(笑)

自分への投資とは、本を買ったり健康のために使ったり自己投資への足しにすることです。

ポイントで現金を作る方法に関してはやり方が何通りかありますがTポイントだと一番簡単なのが「ジャパンネットバンク」へ換金する方法です。

こういった現金化の方法もありますし、スイカ(suica)へ移行したりするのも使い勝手が良いと思います。

ポイント投資をする。 これに関しては「証券口座」が必要になってきますが、そこは簡単に開設できますし、そこでもポイントが寄与される可能性もあるので面倒がらずにやってみるのもおススメです。

私はこれがしたくて「楽天証券」を開設し、ポイントについて考えている次第です(笑)

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ポイントの上手な貯め方について

私の知り合いにもポイントを集めることを楽しみにしている人が何人かいますが、どのような使い方をしているのでしょうか。

意識せずに貯めている人、貯まってしまった人と言ったほうがいいのか、そういう人は「何に使うのがいいのか」よく分からずに、人に相談をしている人もいます。

逆に集めている人は、「ここまで貯めてこれを買おう」と決めている人もいます。

ではポイントを一番うまく「利用」するにはどうすればいいのかを考えてみました。

そこでまず、貯め方について

数あるポイントサービスのほとんどすべてを持っている、という人も多いのではないかと思うのですが、上手にためるには「絞る」こと。

分散していると貯めにくい、貯まりにくい、忘れてしまう等、貯めきれなくて中途半端になってしまうので「絞って」貯めることをお勧めします。

例えば筆者(私)の場合

楽天、Tポイント、ナナコ、某マッサージ店、など集中して使っているため「貯まり」が早く有効に使っています。(Tポイント、楽天は入れ替わりで、現在は楽天が主です)

ナナコはうちの近所に2件セブンがあり、徒歩5分程度のところにヨーカドーがあるためとても貯まりが早く使えるカードとなっています。

我が家の使い道は「お米」が主です。

ここでポイントの貯め方について説明させていただくと、前出ですが、「貯まる」ではなく「貯める」になってしまうと、これは与える側の思うつぼになってしまいます。

ポイントを貯めるコツは「貯まる」です。 

貯めるために消費するのではなく、「必需品」など絶対的にお金を使うところで「勝手に貯まる」ようにしていかないとお得にはなりません。

ここで重要になってくるのが必需品であってもポイントのために「高い」ところで買わない事。 これをやると意味がなくなってしまいます。

【重要】必需品を安いところで「カード」で買う。 これです!

例えばガソリンなんかは車持ちには使わなければならない「必需品」になるわけで、それを「出光の安いところで」楽天カードで給油すれば多くポイントが得られるわけで、それも5、10日(0,5,10,15,20,25,30日)に給油すれば5倍のポイントになるため貯まりが良くなります。

もう一つ言うと、最も安いガソリンスタンドで給油してカードで支払う。 そうすることにより「カードのポイント」となり、それがTポイントだったり、マイレージだったり、楽天ポイントだったり、キャッシュバックだったりとお得に使うことができるわけです。

筆者(私)の現在のポイントの貯め方は

楽天ポイントはガソリンで貯める(これは会社の車のため、ガソリン代は会社持ち)

ナナコはヨーカドーでお酒を買うのに使っていましたが、現在は酒代は激減のため、セブンでコーヒーを買うくらいです)

ヨーカドーは意外にお酒が安い!

その他の買い物はAmazonなどはカード、外食もカードを使用することがほとんどです。 クレジットカードで貯まったポイントはキャッシュバックに使うことが多かったのですが、今後は楽天ポイントに移行していきます。

こんな感じでしょうか。

楽天は全く使っていなかったのでこの(2019年)3月に初めてIDから作ったのですが、すでに約5000ポイント貯まりました。 何もしなくてもあと6500ポイントはつく予定となっています。

ポイントの一番良い使い道は?

最後に、各ポイントサービスの使い道、一番有効的な使い方を考えてみました。

これは「人それぞれ」といえばそれまでなのですが、その中でもあえて言わせていただければ、「ポイントすら投資に使う」です。

私がポイントに目覚めたのも「ポイントを投資できる」という事が分かったからで、使わない手はないと思います。

投資信託の買付代金の一部または全てに楽天スーパーポイントがご利用になれます。
さらに、500円以上の投資信託の購入に対し、1ポイント以上のポイントを利用した「ポイント投資」を行うと、楽天市場での買い物で受け取れるポイントがアップする「SPU」の対象になります。

地道にためて「ポイントのみ」で投資をしていくために頑張っていきます! 結果は時々アップさせていただきます。

これがやりたいがためにガソリンスタンドもエネオス(Tポイント)から出光(楽天スーパーポイント)に変えたのに、4月10日にこんな発表が(笑)

 

まあ、人生こんなもんですよね。

でも、楽天ポイントは貯まりやすいから気に入っています。 なぜいままで無視していたのだろうと、少し後悔しています。

ポイントを貯めて「ほしいものを手に入れる」のもいいですが、こんな使い方もありますよ・・・という参考にでもなればと思います。

頑張らずに「貯まりましょう」!

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ツノさん
  • 自身究極の1枚を求めて終わらない旅を継続中。

    今までは嫌なことも自分のためと思い無理をして生きてきましたが、そんな生き方を改め、シンプルに好きなことをしながら生きていくべく現在奮闘中。

    旅好き、写真好きオヤジのブログです。

    旅、写真、ガジェットなど趣味の部分と、ライフスタイル全般、株式投資、税金対策などの情報をシェアできればと思っています。

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