ないものねだり

【インドネシア・バリ島】異国文化を感じる旅 part 2【バリ舞踊】

ツノさん
ツノさん
2021年8月18日

他国の文化に触れる旅に出てみる part 2

現在の情勢により世間では旅行どころではなくなってしまい、このブログのネタも新しいものが出せない状況が続いています。

残念ではありますが、いつまでも落ち込んでいるわけにもいかないので近未来の楽しみを夢見つつ、過去ネタでもアップしていこうと思います。

前回 Part 1 として南インドの民族舞踊「カタカリ」についてご紹介させていただきました。

【南インド】異国文化を感じる旅 Part 1【ケララ】

今回はPart 2 として、有名どころではありますがインドネシア・バリ島の美の文化、バリ舞踊をご紹介していきます。

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異国の文化に触れる

バリ島といえば大多数の日本人が「ビーチリゾート」のイメージを強く持っていると思われますが、それ以外にも見どころが多い観光地なんです。 この島は独特の宗教色も強く、またそれに伴った「芸術」も多く存在し、各国の観光客を魅了します。

バリ独特の絵画やバティックなどの織物、木彫りの土産物からガムランに代表される音楽、楽器など様々な文化を持っています。

そして、その中でも特に有名なのが「バリ舞踊」と言われる美しさと迫力を備えた民族舞踊に出会うことができます。

海、文化、食事、どれをとっても満足できるところではないでしょうか。

※写真はすべてクリック拡大します

インドネシア・バリ島の旅

日本人にも非常に人気の高いバリ島ですが、ビーチ以外にも人を引き付ける魅力はとても多く、一言では言い表せないところです。

私も数回訪れているのですが、見どころが多くいつも時間が足りません。

ビーチ

バリといえばビーチ・アクティビティーを求めて旅行される方、サーフィン目的の方、スキューバダイビング等、海をメインに旅行される方が多いと思われますが、やりたいことが多すぎて何を削るかで迷ってしまい悩ましくなります。

筆者もその昔(笑)は、サーフィンをしていたのでそれをメインにすると何もできなかった記憶があります。

最初で最後のスキューバダイビングとバンジージャンプもバリ島でした。 海に向かってジャンプ・・・。 2度とやりたくはありませんが。

ドライブ

バリ島をレンタカーで1周してみるというのも面白い。

クタ地区の町中にはレンタバイク、レンタカー屋さんがあります。 国際免許、パスポートがあれば気軽に借りることができるので、なかなか初めてのバリ旅行者には時間が足りませんが、リピーターなどにはおすすめです。

1つ面倒(デメリット)なのが、警察がとにかくウザいので、タバコか小額紙幣があれば渡してサッと立ち去るのが得策です(笑)

兎に角イミグレと一緒でしつこくてウザい思いをします。くれぐれも警察と目を合わさないように!

こんな景色の中を走ったりもします。

キンタマーニの風景

バリを代表する山「アグン山」や、北部の綺麗な海を見に行くというのも楽しい旅になるかと思います。

最低1泊は必要となりますので要注意です。

バリの食事事情

バリ旅行の楽しみの一つとして食事があげられます。

高級なものからかなりリーズナブルなものまで幅広く、そして美味しい! 写真が残っているののをいくつかご紹介すると・・・。

超有名ワルン(食堂)のニクマットのワンプレート

テボトル

バリに行くたびに値上がりしているけどそれでも十分に安い。

ウブド 王宮前のバビグリーン

豚の各所(皮から内臓、血まで)旨いです!

有名なナシゴレン & ビルビンタン

ビーチで夕食を

ビールはバリハイよりビンタン派です。 どうでもよいのですが。

バリ舞踊とは

バリは芸術、自然と人、宗教と美、すべてが一体となるパラダイス。 ちょっと(かなり?)ウザい人もいますが、それがあったとしてもこの島の魅力は色あせることはないでしょう。

なかでも魅せてくれるのがバリ舞踊で、その迫力と美しさは「必見」です。

バリに行くと大抵の人がオプショナルツアーで最初は出かけるであろう「バリ舞踊の鑑賞ツアー」。私も初めてのバリ旅行ではツアーでお世話になりました。 場所が滞在ホテルから離れた街(村)での催しのため、足(移動手段)が必要になるからです。

メインのクタやホテル地区のヌサドゥアからは距離があるのでツアーの送迎は重宝することになります。 定期的にウブドまでのバスも出ているので、時間があればゆっくり泊りで行くのがおすすめではありますが。

バリ舞踊

バリ舞踊は大まかにいうと宗教儀式で踊られるものと観賞用とに分類されている。

バリ舞踊 : インドネシアのバリ島でバリ・ヒンドゥーの儀式や冠婚葬祭の際に演じられる舞踊で、バリ民族にとってバリ舞踊は生活やヒンドゥー教に欠かせない。
また今日のバリの舞踊芸術は、宗教的な重要性に応じて、「ワリ」、「ブバリ」、「バリバリアン」の3段階に区分される。
私たち観光客が鑑賞する「レゴン」、「バロン」、「ケチャ」等のダンスは娯楽として人前で観賞用に演じられる舞台芸術「バリバリアン」になる。

今回は旅行情報として「観賞用」の舞踊についてのみご紹介させていただきます。

娯楽、観賞用に踊られる舞踊を「バリバリアン」といい、代表的なものにバロン、ケチャ、レゴンダンスがあげられる。

ケチャ(チャ)

こちらはザクっというと(笑)半裸の男性が円に集まり座った状態から手を挙げて「チャ、チャ」言いながら呪術的に踊る怪しい(激しい)舞踊です。 写真無くて申し訳ありません。 伝わらないですね(笑)

私が一番最初に見たバリ舞踊で、こちらは1920年代にドイツ人の芸術家によって作られたとのことでした。 かなりの迫力です!

・バロン(Barong

インドネシアのバリ島に伝わる獅子の姿の聖獣の舞。 私は有料で鑑賞できるものを見たことがなく、どこかの行事でたまたま拝見した程度のため、記憶にあまり残っていません。 どこかの村の祭りだったような・・・。

・レゴン(legong)

バリ島で見られる観賞用の女性舞踊で、バリ舞踊のメインディッシュ。

バリ島女性舞踊の代名詞となっており、その演目は20種類にも及ぶといわれる。 ラーマーヤナ等をモチーフにしたものなど何かに取り付かれたような迫力と目力で観るものを圧倒してくれます。

私もこれだけはバリを訪れたら必ず観に行くほど嵌っています。  こちらもニクマット同様に行くたびに料金が上がってしまうのが残念ですが(笑) 見る価値は大ありです!

最初の女性(少女)

目力が半端じゃない。

2番目の女性

主役か、すごい迫力で圧倒されました。

芸術の村ウブド

ウブド(Ubud)

芸術の村ウブドはガムラン(音楽)絵画、バリ舞踊と芸術色の強い街(村)で、バリ観光の名所でもあります。

ウブドは有名観光地でありながらも山間の村であるためとても静かなところで、クタビーチの喧騒から離れて、この村でのんびりと過ごす旅行も贅沢でありなのではないでしょうか。

緑豊かなこのウブドにはリーズナブルで快適な宿も多く、長期で滞在する旅行者も多く見受けられます。

私もここが気に入って1か月ほど滞在したことがありますが、本さえあれば飽きることもなくゆったりと過ごすことができました。

ウブドはメジャーすぎて好みではない人もいるかとは思いますが、それでも宿でのんびり過ごしていれば心からのんびり、心身ともにリフレッシュできるかと思います。

舞踊を見に行くとこれでもか!というくらい日本人には出会いますが。(笑)

舞踊の練習風景(幼児部かな)

まとめ

私はガムラン音楽が好きで、時々思い出しては聞いています。 一番最初にバリに行ったのは1996年だったと思いますが、そこそこのホテルに泊まって男のくせにスパに行ったり優雅に過ごしていたのですが、どこにいてもガムランが流れていました。

ホテルのロビーのソファーでくつろいでいたのですが、南国のそよ風とガムランの音で待ち合わせをしていたにもかかわらず「寝落ち」してしまった思い出も懐かしく残っています。

バリという島は行く人の思いによっていかような顔をも見せてくれます。 自然であったり芸術であったり欲望むき出しの人をも十分に満足させてくれます。

筆者(わたし)はどちらかというとではなくハッキリと欲望派な人間なため昔は「バリ島」くらいでは満足できるのかくらい思っていたのですが欲望派も芸術派もまったり派もどちらの方にも満足できる観光地なんだと思い知らされました。

あえて今回舞踊を紹介させていただいたのは、年を取ったからではなく、若い人でも十分に楽しめると思っているからです。

是非、クタとウブドのギャップを楽しみにバリ島に行かれてはいかがでしょうか。 山方面もいいもんですよ。

それから最後に、くれぐれもバリ人と喧嘩はしないようにしてくださいね。それでは、早く旅に出られますように。

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ツノさん
  • 自身究極の1枚を求めて終わらない旅を継続中。

    今までは嫌なことも自分のためと思い無理をして生きてきましたが、そんな生き方を改め、シンプルに好きなことをしながら生きていくべく現在奮闘中。

    旅好き、写真好きオヤジのブログです。

    旅、写真、ガジェットなど趣味の部分と、ライフスタイル全般、株式投資、税金対策などの情報をシェアできればと思っています。

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