ないものねだり

【奥鬼怒】とちぎのにごり湯 加仁湯【温泉】

ツノさん
ツノさん
2021年8月13日

栃木の名湯 加仁湯温泉

冬の雪景色を楽しみながら入れる温泉、奥鬼怒の名湯「加仁湯」さんに今冬は行ってきました。

今年は雪が少なく、豪雪の冬景色という訳にはいきませんでしたが、それでも多少残る雪を眺めながらの露天風呂は最高でした。

今回は栃木の秘湯「加仁湯」をご紹介したいと思います。

スポンサーリンク



加仁湯について

奥鬼怒温泉所在地

奥鬼怒温泉 加仁湯
〒321-2717  栃木県日光市川俣871
Tel.0288-96-0311(代)Fax.0288-96-0927

奥鬼怒温泉は栃木、群馬、福島の県境付近の山奥に位置する名湯で、風情のある宿が集まる秘湯地区になります。

今回訪問した「加仁湯」さんは、とちぎのにごり湯の会に属する「白濁した温泉」をもつ旅館で、5つの異なった源泉がある人気の旅館です。

加仁湯の温泉

第一、第二、第三露天風呂、3つの露天風呂(大き目)※第一露天風呂は女性専用です。

利き湯、ロマンの湯 5つの源泉(露天)小さな露天風呂です。

1、たけの湯

加仁湯では珍しく硫黄分を含まない透明な温泉です。 炭酸水素イオンが多く含まれ、滑らかな入浴感が得られ刺激が少ない湯です。

2、ガケの湯

5源泉の中で2番目に溶存物質が多い源泉です。 成分組成は黄金の湯とほぼ同じです。

3、岩の湯

5源泉の中でもっとも溶存物質が多い源泉で、泉温が高く湧出量も多いです。 炭酸水素イオンの比率は低く、食塩が主成分となっています。

4、黄金の湯

溶存物質が1リットルあたり1.313gで適度な炭酸ガス及び硫化水素を含むため、 湧出直後からコロイド硫黄成分により「濁り湯」が生じます。 また、殺菌作用も強いために皮膚病にも効果があります。
5、奥鬼怒4号
ほぼ黄金の湯と同じ成分組成ですが、温度と湧出量が異なります。
以上加仁湯HPより

カモシカの湯 自然を一番感じられる野天風呂です。

貸切風呂(露天)時間制の貸し切りのため、チェックイン時に予約します。

内湯(男・女 別)唯一シャワー等洗い場があります。

基本混浴と、外は女性専用露天もあり、女性にはありがたい宿になります。

混浴は女性はタオルを巻いては入れるため、男のほうが肩身が狭い(笑)

貸切露天風呂の1つ

2人用といったサイズでしょうか。

その他、日帰り温泉、プールもあり。

なお日帰り温泉は

営業時間 9時~15時
利用料金 大人:800円 小学生:500円

送迎はありませんのでご注意を。

加仁湯の食事

加仁湯の食事は畳部屋の大広間での共同となりますが、嬉しいのが畳部屋ではありますが「椅子」に座っての食事になるころ。

外国人が多くなったからなのかは聞いていませんが、腰が悪い筆者にとってはとてもありがたいものでした。

– 夕食 –

– 朝食 –

お部屋

ごく普通の温泉宿の和室。 川沿いにあるため癒されること間違いなしです。

その他

楽しみにしていたのですが、マッサージはさすがにこの山奥、ありませんでしたが・・・しかし、マッサージチェア(有料)が1F売店に置いてありますので、マッサージ好きの方は是非!

もう1つ、運が良ければ?週末のみ?かは分かりませんが、1Fロビー横にある謎のBarが楽しめるかもしれません。

お酒好きは飲めるといいですね。


奥鬼怒加仁湯へのアクセス

今回は東京から電車を使ってのアクセスのみご紹介させていただきます。

東京は浅草から東武鉄道を使って栃木県の下今市を目指すコース

東武浅草駅~下今市駅

特急リバティー使用 所要2時間ほど(快適)

下今市駅より宿にお願いしてあった送迎バスで更に2時間ほど走ります。 途中トイレ休憩あり。

※送迎プラン使用のため金額は不明ですが、絶対に送迎プランをおすすめします。 かなり山奥ですし、冬は雪道になります。

浅草から奥鬼怒温泉駅を目指すコース

東武浅草~奥鬼怒温泉駅

東武特急スペーシアきぬ(2時間)/2,890円

東武スカイツリーライン快速(2時間半)/1,550円

奥鬼怒温泉駅より栗山村営バス・日光市営バス(川俣・女夫渕)女夫渕終点まで約1時間半

時刻表は以下のHPから確認してください

鬼怒川温泉駅〔日光市営バス〕 鬼怒川温泉女夫渕線時刻表 (ジョルダンより)

更に女夫渕から加仁湯まで遊歩道ハイキングで1時間半(4.5km)もしくは送迎バスで約25分となります。

温泉プラスアルファで東照宮へ

折角という訳ではありませんが、チェックアウト後そのまま帰るのは勿体ない。

という事で下今市駅まで送迎していただいた後、電車(東武)に乗って1駅の日光東照宮に修学旅行以来何十年かぶりに行ってきました。

ここ東照宮については写真のみで。

日光東照宮 World Heritage Site Shrid Temples of Nikko

三猿:Three wise monkeys

眠り猫:Nemuri-neko (sleeping cat)

陽明門:Yomeimon

日光東照宮HP>>>http://www.toshogu.jp/

日光&下今市駅付近のおススメランチ

日光に行くと目立っているのが「ゆば」と書かれた和食のお店の看板。

折角だから湯葉を食べていけば良いのかもしれませんがそれでは面白くないので、いつも食べているようなものを探して見つけたのが「焼きそば」屋さんでした。

焼麺 晃のや

Add : 栃木県日光市御幸町588 Tel : 0288-25-7979

営業時間:11:00~18:00 定休日 なし?

朝食を加仁湯でたらふく食べた胃にはこれくらいがちょうどいい感じに。

相方とお酒(ビールとレモンサワー)を頼んであとは各自焼きそばを頼みました。

麺が中細平面でソースが上手く絡んでとても美味しかった。 それに、焼きそばに天かすというのも筆者には新鮮で満足できるランチでした。

マァマー・ビールスタンド (murmur “biiru”stand)

Add:栃木県日光市上鉢石町1013番地

営業時間:12:00~22:00 水・木定休日

日光で一杯、酒好きにはたまらない地ビールの店

名前につられて飲んだ「マチルダさん」と「黒いビール」。

黒いビールは黒ビールとは違いコーヒーテイストの飲みやすいビールで、ビールがあまり得意でない相方も美味しいと絶賛していました。

私のようなオヤジは、マチルダさんと聞いてしまったら反応しますよね。

共にとても美味しいビールでした。 マスターの感じもとても良いお店でしたよ。

小さい店舗に見えますが、2Fもあり、1Fはスタンド、奥がビール工場となっています。

是非立ち寄ってみてください。

そして、下今市でもしも時間が余ったら行っていただきたいのが「正嗣」。

宇都宮の名店「正嗣」の下今市店が駅より徒歩5分弱ほどのところにあります。

ここは宇都宮と違って「餃子のみ」となっており、お酒やご飯もないとのこと。私たちは時間がなくては入れませんでしたが、正嗣の餃子を堪能してみてはいかがでしょうか。 並びますが・・・。

私が宇都宮餃子食べ歩きで1番美味しいと思ったのがここ「正嗣」でした。

日本ちょい呑み紀行 @ 宇都宮 餃子三昧

最後に

奥鬼怒温泉「加仁湯」のお湯は美人の湯といわれ、肌にとても良いと言われています。

また、白濁したお湯も混浴には向いているため、抵抗なく入ることができますし、周りも山に囲まれているのでとてものんびりとリラックスした状態にさせてもらえました。

(もし20代であったなら、恥ずかしくて入れないかも)

私は欲深く人生も残りわずか(笑)なので色々な温泉に行きたいし、行くと思うのでなかなかリピートはできないかもしれませんが、それでもここにはまたゆっくり来たいかなと、そう思わせてくれるとても良い温泉宿でした。

皆さまも是非来年の冬にでも遊びに行ってみてください。

それでは良い1日を。

スポンサーリンク



ツノさん
  • 自身究極の1枚を求めて終わらない旅を継続中。

    今までは嫌なことも自分のためと思い無理をして生きてきましたが、そんな生き方を改め、シンプルに好きなことをしながら生きていくべく現在奮闘中。

    旅好き、写真好きオヤジのブログです。

    旅、写真、ガジェットなど趣味の部分と、ライフスタイル全般、株式投資、税金対策などの情報をシェアできればと思っています。

旅と休日