ないものねだり

【10連休】ゴールデンウィークのおススメ渡航先5選!!

ツノさん
ツノさん
2021年8月13日

今年2019年のゴールデンウィークは10連休になる会社も多いのではないでしょうか。

天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位の準備を進める「式典委員会」の委員長を務める安倍晋三首相は、新天皇の即位日となる2019年5月1日を来年限りの祝日とすることを表明。「国民こぞって言祝(ことほ)ぐことができるよう、政府として万全の準備を進めていかなければならない」と述べた。

これに伴い、ゴールデンウィークは10連休とする方針も示したとのこと。

とはいえ、10連休もらえる会社というのもなかなかないとは思いますが(筆者も含め)、それでも例年に比べて休みが多くなる方も多いと思われますので折角の長期連休をどこで過ごすか? お悩みの方も多いと思いますので、私的ではありますがおススメ海外渡航先を5つほど見繕ってみたいと思います。

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ゴールデンウィーク時期に最適な気候を考える

旅行時に気になることとして考えなければならないのは天気、気温などの気候が最重要になることは間違いないと思われます。

まず最初はゴールデンウィーク時期の世界の気候について。

日本国内であれば花粉がなければ最高の季節といっても過言ではない春。 一昔前であればゴールデンウィーク時期といえば雨に悩まされたことも多かったはずですが、近年私の記憶するところでは概ね好天に恵まれていると思われます。

そこで、この時期の海外はどうなのかを自身の経験プラス私なりに調べてみたところによると・・・・

ネットで調べた結果は、5月はほとんどがベストシーズンとされていて・・・・。

ということで私的見解を。

東アジアについて

韓国はわざわざ言う必要もないくらいご存知の方も多いし、日本と大差ないと思われるので割愛。

中国大陸に関しては大きいため東西南北で気候が変わってしまうが、北部は乾燥しており朝晩は冷えることが多く、かなり埃っぽく公害も気になる。

南部、香港等は初夏を思わせる気候で、雨も多い時期である。

台湾も似たような感じで、晴れた日中は暑いが夜は肌寒くなることもある。近年日本もそうだが、台風が増えているためこの時期でも注意が必要かと。

東南アジアについて

先ずはメジャーどころのタイはというと、ソンクランの終わったこの時期から雨期に突入するタイ。 とはいえ日本の梅雨のようにしとしとと1日中降り続くこともなくスコール的に強く降る雨のため気にしなければ涼しくなって良いくらいと思えば楽しめるかも。

しかし、タイのビーチリゾートの東海岸側はこの時期がシーズンになるのでおススメ。 サムイ島、パンガン島など

ラオス、カンボジア、ミャンマー、ベトナム一部もこの時期から雨期に入っていくため雨期を楽しめる方なら暑さもしのげて良い時期かも。

ベトナムは南北に長いため、それぞれ気候が違うため注意が必要。 ゴールデンウィーク時期は北部のほうが旅行に適している。

シンガポールはこの時期が乾季の始まりのためおすすめされる。 マレーシアもまたこの時期は乾季にあたるため雨は少なくなるが暑い!

フィリピンは多数の島からなっているため、気候の違いはあるものの、年間の平均気温は26~27℃と南国特有の亜熱帯気候です。6~11月が雨季で、12~5月が乾季となっていますが、最近では雨季と乾季の境目があいまいになっているため、乾季でも雨が降り続くこともしばしば。

インドネシアの5月ごろは乾季にあたるため良い時期といえますが、近年は雨期の時期が長くなっているらしいので注意が必要かも。

人気のバリ島もこの時期が乾季なため、おすすめな時期になるかと思います。

ブルネイとか東ティモールに行かれる方も少ないお思いますので割愛します。

一応ボルネオ島(カリマンタン島)もこの時期は乾季ですが、しっかり雨は降るそうです。 私は雨期に行きましたが、湿気でカメラレンズがずっと曇ってました。

【インドネシア バリ島】

 

南アジアについて

南アジアについては10日のスケジュールでいけるところはかなり絞られると思うので現実的なインドの一部都市とスリランカについて。

インドは大まかに分けて4つの地域からなり、東西南北で分けられることが多い。

【インド ケララ】

デリー、バラナシ、アグラ等有名どころが揃う北インド(山岳方面除く)は4月が一番暑い時期で、旅行シーズンとは言い難い。

南西地方は通年暑いが6月から9月の雨季を避ければ旅行には良い時期だろう。この地方のモンスーンの雨は災害をもたらすことも多いので注意が必要。

東、ベンガル地方は同じく6月から9月に雨が多く湿度も高い。 バングラディッシュも同じくらいと考えてよいだろう。

ヒマラヤ地方に10日では行けないので割愛させていただく。

スリランカは実はおすすめしたい国であったのですがこの時期は年に2度のモンスーン時期にあたり、雨の多い季節となってしまう。

残念ながらモルジブも雨期に入るところということで、微妙な時期かもしれませんね。

中東、西アジアおよび北アフリカ

トルコのおすすめ観光シーズンは4月から11月とのことで、雨は降りにくい季節となる。 4月は雨が降ることも多いらしいので注意が必要。

イランについては多様な気候ではあるが、ペルシャ湾岸地方の高温多湿地域を除けば雨の心配は少ないと思われる。

アラビア半島の国々は酷暑のイメージが強いが冬季にあたる11~3月は20℃台の気候でとても過ごしやすい。 しかし、それ以外の夏季は50℃を超える日もあるためゴールデンウィークは微妙な時期かも。(ホテル内、施設内で遊ぶドバイであれば関係ないのですが)

エジプトはこの時期過ごしやすい季節ではありますが砂嵐に注意が必要となります。 雨についてはイメージ通りでまず降られることはないかと思われます。

イスラエルもこの時期は快適に過ごせる時で、青空の広がる日も多いかと思われます。

ヨーロッパについて

北欧はやはりまだこの時期は寒い。 降水量は少なめのため旅行はしやすいと思われます。 服装は日本の初冬並みのものを用意したほうが良い。

東欧、西欧は気持ちの良い季節に突入する少し前なので防寒着が必要な日もある。 私が5月に行ったブルガリアでは冬服を持っておらず震え上がって防寒着を買う羽目になったことがありますので持参が必要な季節です。

南欧でもまだ長袖が必要な日が多そう。 5月にギリシャの島に行ったときはやはりフリースくらいは必要でしたし、風が強く泳ぐには早い時期だったと記憶しています。

【ギリシャ ミコノス島】

北米について

アメリカ合衆国は日本の約25倍の国土を持つ国であるため気候も場所によって全く変わってきてしまうが人気2都市に絞ってみると

ニューヨーク、こちらは4月5月といえどまだコートの必要な日があるので羽織るものは必要になると思われる。

ロスに関しても4月は寒かった記憶があるため薄着で行くと痛い目にあう可能性あり。

ハワイは、いつ行ってもいいですよね!

カナダは5地域に分けられて考えられておりまずウエストコーストはバンクーバー周辺地域、年間を通じて温暖で過ごしやすい地域で冬に氷点下になることもないのだとか。

カルガリーを中心とする地域はカナダ内陸部で寒暖の差が激しい地域。5月でも10度を下回る平均気温の地域。

セントラルカナダはトロント、モントリオール、ケベックを中心とした地域で夏は高温多湿、冬は芯から寒くなるところ。 5月でようやく春の訪れを感じられる地域です。

カナダ東部、アトランティックカナダは年間の平均気温が18℃ととても過ごしやすい地域。4月はまだまだ寒く、5月で10℃前後くらいの気温。

最後に北極海沿岸地域は言わずと知れた極寒の地。 5月でも5℃を下回る気温が続く地域のためそれなりの準備が必要になる。 人気のイエローナイフオーロラ観光は通年見られるとのことですが、冬シーズン・・・11月中旬から4月上旬、夏シーズン・・・・8月中旬から9月下旬と残念ながら時期外れとなります。

オセアニアについて

オーストラリア、ニュージーランドに関してはこれから秋になる季節のためそれなりの準備が必要になってくる。 ゴールドコーストのビーチも4月が限界だろう。

太平洋に浮かぶ島々はタヒチ、ニューカレドニア、ツバル等は旅行シーズンに当たるがバヌアツ、サモアなどは少し時期が早そう。

とはいうものの通年良い環境なのだとは思いますが!

その他の地域

カリブ、中米、南米などは秋に向かいカリブなどもシーズンオフに突入していく。

アフリカ、南米に関してはゴールデンウィークの旅行ということで省かせていただいていますが、マダガスカルなどはおすすめの時期になっていくところです。



航空券の費用、時間を考える

10日の連休をいただけたからといってもその分費用はかさむわけで、喜んでばかりもいられない。 家族が多ければ尚更だろう。

アジア圏

4月27日(土)出発として (東京発着 LCC含む)

ソウル 46500円~ 約2時間半

台北  63400円~ 約4時間前後

上海  73600円~ 約3時間半~4時間

バンコク 103000円~ 約7時間半

ホーチミン 109000円~ 約6時間~6時間半

もっと深く調べれば安いところが出てくるとは思いますが、ざっとこんな感じをイメージすればよいかと思います。

欧米エリア

ハワイ 約250000円~ 約7時間

ニューヨーク 213000円~ 約13時間

ロサンゼルス 165600円~ 約10時間~11時間

ロンドン 約220000円 12時間半~29時間半

パリ 約265000円~ 約12時間半~24時間

ローマ 約270000円~ 約13時間~38時間

時間は航空機乗り継ぎ等がある場合も含む かなりアバウトですがこんな感じを想定すると良いかもしれません。

その他のエリア

デリー 約160000円~ 約9時間~25時間

カイロ 約190000円~ 約23時間~37時間半

マダガスカル 約320000円~ 約33時間

ドバイ 約130000円~ 13時間~29時間

以上大人1名の料金となりますが、目安程度に見て頂けると良いかと思います。

個人または友人との旅行程度ならゴールデンウィークでも奮発すれば10日の旅行も不可能ではないと思いますが、家族連れでの海外旅行となると費用が半端ないものになってしまうので家族持ちならアジア圏がおすすめになるのかもしれませんね。

ツアーで探す

航空券、ホテルのみのツアーからハイクラスのものまで多種多様にありますが、今回は安いものから検索した結果を紹介させていただくと、

HISの場合、大人1名で

バンコク8日間 134000円~

ホーチミン6日+2日 204800円~

トルコ周遊6日+2日 359800円~

ヘルシンキ8日間 1039000円~

ロンドン7日+1日 294000円~

ホノルル6日+2日 311800円~

ケアンズ 受付終了

ニューヨーク(アメリカの都市)&メキシコ カンクン周遊7日+1日 404800円~

さすがに日本の大型連休料金だけあって高いですね。 よほどの余裕がなければ行けない金額のような気がしますが。

※すべて東京発着になります



ゴールデンウィーク海外旅行おすすめ5選(私的)

旅費が高いゴールデンウィークにおすすめな渡航先を5つ私的に選ばせていただきました。

このご時世、いくら連休期間が増えたとしても肝心のお給料が増えなければどうにもなりません。 だからといって折角の長期連休は海外旅行に行きたい!となるとやはり大切になってくるのはコストパフォーマンス。

筆者が選んだおススメ渡航先

5位 マレーシア&シンガポール ご家族連れには移動移動は不向きではありますが、クアラルンプールIN、OUTでクアラルンプール ー マラッカ ー シンガポール ー クアラルンプールで周遊する。 時期も良し、治安も良し、食事も良しと暑さ以外は言うことなし。 移動も列車、バス、格安航空機使用と幅広くあり、東南アジア初体験にもお勧めできるかと思います。

4月27日発 5月4日帰国 エアアジア+バニラエア 144,244円~ 成田ーKL-羽田

 

4位 ロサンゼルス 私的すぎではありますが大谷選手見たさのロサンゼルス(アナハイム)行き。 5月ごろ復帰予定の大谷選手が見られる可能性も少しあり? 4月30日、5月1日、2日 対ブルージェイズ戦(アナハイム)。

ついで・・・といったら怒られますが、ディズニーランド、ハリウッド、ユニバーサルスタジオと遊びまくるツアー。 まだ少し寒いのでビーチ遊びは難しいですが、見どころがたくさんあるのでおススメです!

エアソウル&イースター航空×大韓航空で203,054円~ 17時間半 機体はLCCでしょうか・・・・?

 

3位 ベトナム・ホーチミン 暑い時期ではありますが食事の美味しいベトナムをおすすめします。

ホーチミンは市内観光のツアーも多く見どころも多数。 少し足を延ばせばビーチリゾートのニャチャンや古都フエ、ホイアンも周遊可能。

 

とにかく食事が美味しく物価も安いベトナムは資金的にも距離的にも、アクティビティー的にもおすすめ。

ベトナム航空で成田ーサイゴン 162,222円~ 行き6時間半、帰り5時間半

2位 中国・山西省&北京 もうずいぶん前になりますが私も実際ゴールデンウィークにこのコースで旅行しております。

当時は公害もひどく旅行中ずっとグレーの空でしたが、ここ最近は改善されたらしいのでおススメとさせていただきました。 元々この辺りは観光資源の宝庫で見どころも多くおすすめ度も高いはずなのですが、やはりあの公害では勧められなかったのが本当のところ。

北京は言うまでもなく万里の長城、天安門広場、紫禁城等々見どころ豊富なのはご存知だと思うのですが、北京から遠くなく周遊できる距離の山西省がマイナーではありますがおすすめスポットとなります。

【山西省 平遥】

世界遺産平遥を始め大同、介休、雲岡石窟など見どころ多数。

【雲岡石窟】

 

気になる食事は刀削麺が有名で、街中で麺を削るシーンに出くわすことも多い。

全日空×エティハド航空 (NGO 名古屋乗り継ぎ)80,723円~ 7時間20分(行き)22時間50分(帰り)

家族旅行というよりは1人旅におすすめなコースになります。

1位 台湾 のんびりしたい、長い移動時間は嫌、美味しいものが食べたい、見どころが多い、最高のコストパフォーマンスを備えた国、台湾。

日本語も通じるところが多く治安も悪くはない。 親日の方も多く居心地がとても良い。

もう何度も言っているという人も少し足をのばして台北以外を訪れるのも良いかも。

バニラエア×タイガーエア台湾で82,509円~ 東京から4時間前後と格安航空会社移動も苦にならない距離。 8日間となるとツアーも出ていないので自身でホテル、航空券の手配、移動手段の確保と手間はかかりますが、それに見合った価値のある旅行になるのではないかと思います。

新天皇の即位を海外でお祝いするのも良いのではないでしょうか。

以上私的ではありますが5ヵ国選ばせていただきました。

今年のゴールデンウィークが良いものになりますように! 私は間違いなく仕事ですが・・・・。

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ツノさん
  • 自身究極の1枚を求めて終わらない旅を継続中。

    今までは嫌なことも自分のためと思い無理をして生きてきましたが、そんな生き方を改め、シンプルに好きなことをしながら生きていくべく現在奮闘中。

    旅好き、写真好きオヤジのブログです。

    旅、写真、ガジェットなど趣味の部分と、ライフスタイル全般、株式投資、税金対策などの情報をシェアできればと思っています。

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